新入荷 再入荷

糟屋磯丸　くれ竹掛軸　Y204.
おめでたいお茶会にぴったりの御軸です。掛軸 金武翠輝 親鸞聖人御影 共箱 六字名号。清水寺歴代貫主の中でも最長老の大西良慶老師107歳の墨蹟はしっかりとした且つ豪快な筆致で「寿」を画面いっぱいに一字揮毫されております。掛軸-1412　古林清茂　月林道号　長福寺　印刷工芸　便利堂。落款は「良慶百七」として印が捺してあります。比叡山ニ千日回峰行者酒井雄哉師の書(掛軸)　無心大道帰。共箱の蓋表には『寿』、蓋裏には『良慶百七』として印が捺してあります。中国製　彩色墨五色セット。\r目立った汚れ等無く、表装もパリッとしており全体の調子は良好です。一茶 無村 芭蕉 眞蹟集 解説。共箱もきれいです。掛軸　般若心経。\r\r長さ185㎝　幅38㎝（表装を含む）\r\r共箱。★茶掛！『瀧 直下三千丈』！大徳寺『前大徳 小堀 定泰』筆！紙本/共箱！★。紙本。紅星牌　三曹夾宣　40枚(85cm×153.5cm)。塗軸（春慶塗）\r\r『寿』\r【読み】\rじゅ\r【意味】\r「寿」は元来「時間が久しい、命が長い」という意味を表す文字であったが、のちに命の長いことを祝福する意味に用いられるようになり、さらに慶事一般に用いられる祝いの言葉となって、現在に至っている。【稀品】◆宮本武蔵（武州）短冊『吊蒐競渡舩』◆検） 佐々木小次郎 巌流島。「福寿海」「寿山万丈高」など、掛軸には多く用いられる語である。仏像と人物の掛軸　16善神。\r\r▢大西良慶（おおにしりょうけい）\r明治8年(1875)～昭和58年(1983)\r北法相宗の僧。掛軸 29。京都清水寺の貫主を務め、晩年は長寿の高僧としても有名であった。★茶掛！大徳寺『前大徳 福本積應』筆！『瀧』平安堂表装！紙本/共箱/紙箱付★。奈良県の出身。一字 関 天下衲僧跳不出 大徳 了庵 橘 宗義 つぼつぼ表具 紫野 徳禅寺。号は「無隠」。★福聚院『前大徳 佐藤朴堂』筆！懐紙『松樹千年翆』一行書！共箱/紙箱/栞付！★。明治2年(1889)に奈良の興福寺に入り、千早定朝師に従い出家する。掛軸　軸先　47組。明治32年(1899)、興福寺231世となり、明治37年(1904)には、法相宗の管長に就任する。中国美術　州八宝印泥 上品 朱肉 書道具 文房具 箱付き。大正3年(1914)、清水寺住職となるが、興福寺も兼務する。大徳寺塔頭黄梅院院主 小林太玄自筆書『瀧 直下三千丈』掛軸（共箱）。昭和40年(1965)、清水寺を本山とする北法相宗を設立、初代の管長に就任する。●高砂 日の出 縁起物 松 書 掛軸 約178×約43。法相宗以外の諸宗にも造詣が深く、日本宗教者平和協議会会長など仏教界の要職を歴任した。2980 稲葉心田「柳」共箱 肉筆 紙本 絹本 書 日本画 掛軸 臨済宗 禅語。良慶節と呼ばれる独特の説法でも親しまれた。O　篆刻用石印材　１顆。平和・民主・革新の日本をめざす全国の会（全国革新懇）世話人も務めた。掛け軸 うさみ観音寺山主大僧正『寿福 二字書』仏書 紙本 直筆 共箱付 6184。昭和58年(1983)、107歳で天寿を全うした。「孔雀」　瑞光　掛け軸 掛軸 共箱あり。当時の男性長寿日本一でもあった。中国古美術 中華民国十五年内政部封 名家 斉白石の書卷绘、卷绘封箱 旧蔵 未拆封。日本人男性としては最後の明治一桁生まれの生き残りでもあった。【真筆】茶掛　青楓の図 添翠色◆大徳寺派 芳徳禅寺 柳生紹尚 共箱・タトウ箱付。\r\r【参考文献】\r茶掛の禅語辞典　淡交社\r\r#自分だけの茶道具を持ってみませんか\r#茶道具\r#掛軸\r#茶会\r#御軸\r#茶道\r#古美術\r#大西良慶\r#清水寺\r#北法相宗\r#音羽山\r#京都\r#本席\r#和\r#年中\r#瀟酒