新入荷 再入荷

Ｓ１９７　茶碗　『赤澤露石造』『桐絵』『黄交趾茶碗』　抹茶碗　木箱　茶道具
【粉引耳盃】作家：吉田明 / Akira Yoshida寸法：W10.0cm D6.9cm H4.0cm粉引や三島を特に得意とする吉田明氏の作品です。蓮見重義作　朝鮮唐津花入。李朝耳付盃を粉引で再現した盃。中国骨董、小瓶　アンティーク。たっぷりとした粉引の釉薬が味わい深い一品です。植木鉢 中国宜興 紫砂の鉢 盆栽鉢 植木鉢 小品盆栽鉢 大品盆栽鉢。●作家略歴●１９６５年　（１７才）　愛知県立陶磁器試験場に練習生として入所。【人間国宝】加藤卓男 幸兵衛窯□紅梅文七寸皿 ５客 共箱入。ロクロの基礎を江崎一生氏に学ぶ。Ｓ７９９　水指　『紅毛　水指』『伊藤隆雲』　共箱　茶道具。
１９７２年　（２４才）　東京都八王子市美山町御屋敷に窖窯を築き独立。京焼 鳴滝窯 橋本城岳 色絵花菖蒲文 茶碗 茶道具 茶器 抹茶碗 共箱 美品。地元の土を取り始める。大聖寺伊万里　古伊万里　伊万里　色絵　金襴手　中皿　蔵出し　５客。
１９７３年　（２５才）　佐賀県有田町の対山窯にて陶器の制作指導をしながら磁器を学ぶ。五世幹山　仁清写菊萄　茶碗　共箱。唐津、伊万里の古窯跡を発掘する。希少　輪紋土瓶　時代。
１９７４年　（２６才）　八王子で第一回個展を開き八王子の土をテーマに三島、粉引、焼締めの作品を展示。Ｓ８０６　水指　『信楽焼　水指』『高橋春斎』　共箱　茶道具。
１９８１年　（３３才）　本格的に茶陶に取り組む。オールドノリタケ 金張薔薇絵 カップ ソーサー。新宿柿傳ギャラリーにて第一回茶陶展を開催。中国景徳鎮製　粉彩　花瓶1 孔雀図　景徳鎮　中国陶磁器　骨董。以後毎年６月に展示会開催。Ｓ１５　蓋置　『平安　勝見永泉造』『紫交趾』『茄子文』　共箱　茶道具。
１９９４年　（４６才）　東京都青梅市沢井に青梅窯を開く。GIEN ジアン　アンティーク　カップ&ソーサー。奥多摩にて活動を始める。陶片　古唐津　唐津焼　古道具　金継ぎ　呼び継ぎ　模様。
１９９７年　（４９才）　青梅市柚子木町に「やきものショップ陶」を開く。皿 大皿 飾り皿 泰山。
１９９８年　（５０才）　東京都西多摩郡日の出町大久野に日の出窯を開く。相馬焼　相馬本家　湯呑み　花瓶　　建水。「やきものをつくる－三島、粉引、刷毛目」（二葉社）を出版。廣永窯(仙鶴窯)　廣永陶苑　色紙八寸皿　角皿　茶道具　菓子皿　煎茶道具　骨董。
１９９９年　（５１才）　日の出工房に朝鮮式竹割窯を築く。黄瀬戸　瀬戸焼　カップ&ソーサー　コーヒー　紅茶　小川欣二　5客。「やきものをつくる－すべてができる七輪陶芸」（二葉社）を出版。中川自然坊　刷毛目唐津湯呑　焼酎杯　　唐津焼：ぐい呑　酒呑　徳利　茶碗。
２０００年　（５２才）　「やきものをつくる－ミニ窯」（二葉社）を出版
２００２年　（５４才）　「決定版－七輪陶芸入門」（主婦の友社）を出版。D23 備前焼　矢部篤郎作　スペア仕覆付き茶入　共箱。「やきものをつくる－ギョ！紙窯」（二葉社）を出版。Ｓ８０１　鉢　『三島　福鉢』『美濃　雅山窯　中島正雄』　共箱　茶道具。
２００３年　（５５才）　「縄文－室内陶芸」（二葉社）を出版。中国清時代　大清康熙年製　青花　馬上杯　タサオ　東さ7-0302☆2F。茶陶　歴史と現在作家１０１人に掲載される。皿 江戸期　古伊万里。
２００４年　（５６才）　アメリカ・ニューヨークにて茶陶展を開催。蓋物　蓋茶碗　九谷　赤絵　色絵　金彩唐草　美人図　訳あり　貫入　欠け。
２００５年　（５７才）　新潟県十日町に移住する。水指。
２００６年　（５８才）　「大地の芸術祭・越後妻有アートトリエンナーレ２００６」にて十日町芋川地区、清津川河川敷にガラスと陶の作品
　　　　　　　　　　　　 「エターナル」を展示。吉向蕃斉(七代松月)　三彩貼花文水指　共箱　茶道具　楽焼　大阪。同時に越後妻有の土、粘土層を発見「妻有焼」としてスタートする。「行灯(あんどん)皿 江戸の静かな美！」織部色絵皿(直径22cm) 骨董アンティ。　「十分陶芸」（二葉社）を出版。Ｓ７８６　香合　『申　香合』『河村又次郎作』　共箱　茶道具。
２００７年　（５９才）　イギリスにて第１１回国際陶芸祭に参加しミニ窯を紹介した。骨董　古犬山焼　色絵竹林七賢文　竹林賢人図　なます皿　江戸後期。陶芸の絵本執筆中（農山漁村文化協会）。期間限定最終処分特価　古伊万里色絵レア蕎麦猪口五客セット　完品　素敵なインテリア。