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2981 稲葉心田 「本来無一物」 肉筆 紙本 書 掛軸 臨済宗 禅語
円相が描かれ、和歌が添えられております。掛軸 茶掛 小堀定泰和尚筆【白雲起峰頂】自筆横物 富士ノ画 画讃 大徳寺 住職。若干の巻きジワがありますが、全体の調子は良好です。2979 佐藤朴堂 「青松多寿色」 共箱 肉筆 紙本 掛軸 臨済宗 大徳寺 禅語。\r\r長さ151㎝　幅23.5㎝（表装を含む）\r\r≪短冊≫\rタテ36㎝　ヨコ6.3㎝\r\r【読み】\r里の子が振り積む雪をまろはして　まろしと見るは夢かうつつか\r＊降り積む・・・降って積み重なる　まろはす・・・転がす　まろし・・・丸い　夢かうつつか・・・夢と現実がはっきりとわからない状態。★前大徳/大徳寺/黄梅院『紫野 小林太玄』筆『松樹千年翆』一行書！紙本/共箱★。夢見心地の状態。池田満寿夫が書いた作品　いろはにほへと ・・・　額装品。\r【解釈】\r村里に住んでいる子が雪遊びをしている情景。千宗旦筆　茶掛軸　路地の絵　複製　茶道具。雪だるまを円相に見立て、それを悟りの境地と見る無我の境地。茶道具 掛軸 臨済宗 相国寺 管長 有馬頼底 大龍 老師 一行 渓梅一朶香。円相を描くことは決して堅苦しくなく、心で描くことの重要性が表されているのではないでしょうか。【紅星牌 棉料単宣 尺八屏(53×234㎝)1反(50枚)】書道紙、画仙紙書作品。\r\r▢大綱宗彦（だいこうそうげん）\r安永元年(1772)～安政７年(1860)\r大徳寺435世住持。新品　良寛万丈の遺墨　全12。文政3年(1820)6月大徳寺住持となり、黄梅院14世・禅通院(現存せず)15世住職ともなった。端渓硯　硯　端渓　書道　松　鷺　鶴。茶家との香交遊も篤く、その箱書になる茶道具も往々にしてよく見る。唐筆「墨縁　小」武林邵芝巌精製。自らは和歌に長じ、書もまたすぐれ、掛軸として珍重されているものも少なくない。【茶道具】表千家　堀内兼中斎　掛軸　富士画賛「東海天」。89歳歿\r\r【参考文献】\r落款花押大辞典　淡交社\r茶掛の禅語辞典　淡交社\r\r#自分だけの茶道具を持ってみませんか\r#茶道具\r#大綱\r#掛軸\r#茶掛\r#茶会\r#書\r#和歌\r#短冊\r#御軸\r#本席\r#床\r#待合\r#茶道\r#表千家\r#裏千家\r#武者小路千家\r#濃茶\r#薄茶\r#古美術\r#臨済宗\r#大徳寺\r#塔頭\r#黄梅院\r#京都\r#画賛\r#和\r#年中\r#瀟酒\r#古美術\r#茶席\r#床の間