新入荷 再入荷

Roy 千恵子　片口大鉢
\"未使用\"　中里 隆　唐津焼 隆太窯　『刷毛目湯呑 2客』共箱付。茶道具　清閑寺窯造　染付　人間万事　香合　共箱　V　8369。サイズは口径6.5cm、高さ7.5cm。徳利■神明社 萩粉引き 古い酒器 酒瓶 一輪挿し花瓶 骨董品 古美術■。中里隆　略歴:1937年　十二代中里太郎右衛門（無庵）の五男として生まれる。①九谷焼　古九谷　飾り皿　佐吉　二代佐吉　松本佐吉　共箱　共布④。1959年　京都市立工芸指導所に学ぶ。【陶器】縄文土器のような模様の傘立て。1960年　京都清水坂・松風栄一に入門。古伊万里　染付　隅入長皿　型紙摺印判　江戸時代　骨董　アンティーク。1961年　佐賀県立窯業試験場で井上萬二らにロクロの指導を受ける。Ｓ１９７　茶碗　『赤澤露石造』『桐絵』『黄交趾茶碗』　抹茶碗　木箱　茶道具。　朝日新聞社主催第十回現代日本陶芸展にて、陶彫「双魚」第一席受賞。蓮見重義作　朝鮮唐津花入。1967年　米、オハイオ州ウェズリアン大学講師として渡米。中国骨董、小瓶　アンティーク。1966年　日展無鑑査となる。植木鉢 中国宜興 紫砂の鉢 盆栽鉢 植木鉢 小品盆栽鉢 大品盆栽鉢。日展の出品作品が外務省に買い上げられ、在外公館に陳列される。【人間国宝】加藤卓男 幸兵衛窯□紅梅文七寸皿 ５客 共箱入。1971年　小山冨士夫の推薦により種子島へ渡島、西之表市古園に築窯し、種子島焼を始める。Ｓ７９９　水指　『紅毛　水指』『伊藤隆雲』　共箱　茶道具。1972年　小山富士夫の花ノ木窯（岐阜県土岐市五斗蒔）の築窯を手伝う。京焼 鳴滝窯 橋本城岳 色絵花菖蒲文 茶碗 茶道具 茶器 抹茶碗 共箱 美品。1974年　種子島を引揚げ唐津に帰り、唐津市見借（みるかし）に築窯、小山冨士夫により隆太窯と命名。大聖寺伊万里　古伊万里　伊万里　色絵　金襴手　中皿　蔵出し　５客。越前、沖縄・読谷にて作陶。五世幹山　仁清写菊萄　茶碗　共箱。1980年　韓国鶏龍山窯跡視察。希少　輪紋土瓶　時代。1985年　日本陶磁協会主催の現代陶芸選抜展賞を受賞。Ｓ８０６　水指　『信楽焼　水指』『高橋春斎』　共箱　茶道具。1990年　北海道滝川、大野耕太郎の窯にて青磁・白磁を作陶。オールドノリタケ 金張薔薇絵 カップ ソーサー。1991年　中国、磁州窯研修、調査。中国景徳鎮製　粉彩　花瓶1 孔雀図　景徳鎮　中国陶磁器　骨董。1992年　中国、均窯・龍泉窯研修、調査。Ｓ１５　蓋置　『平安　勝見永泉造』『紫交趾』『茄子文』　共箱　茶道具。1996年　デンマーク、ロイヤルコペンハーゲンから招待を受ける。GIEN ジアン　アンティーク　カップ&ソーサー。米、コロラド州アンダーソンランチセンターから招待を受ける。陶片　古唐津　唐津焼　古道具　金継ぎ　呼び継ぎ　模様。2005年　米、ニューヨークにて唐津展（四人展：中里隆、マルコム・ライト、中里太亀、中里花子）。皿 大皿 飾り皿 泰山。2006年　米、ユタ州立大学から招待を受ける。相馬焼　相馬本家　湯呑み　花瓶　　建水。